【Type-C単体で交換可能】L380 Type-Cコネクタ2つとも故障
・Type-Cコネクタにぐらつきがある。
・Type-Cコネクタをぐらつかると一瞬電源が入る。もしくはランプがつく。
このような症状はType-Cの故障で多い事例です。
参考URL:Type-C故障の事例検索
Type-Cコネクタは旧式のコネクタと比較すると、圧倒的に破損しやすくなっています。
LENOVOではType-Cコネクタ修理はせずマザーボード全体交換となります。
*メーカーでは手間と時間の掛かるコネクタだけの交換は行っていません。マザーボード全体交換のため高額な修理費用になってしまいます。
弊社ではピンポイントに修理対応が可能です。類似の故障なら一度、お問い合わせください。
充電器の差し込む端子の不調で Type-Cのコネクタが2つとも充電しないとの事。
左のはコネクタ部分がぐらぐらしています。もう一つの方はコネクタが中に少し入り込んでいる状態でした。
このようなケースでは両方のコネクタ補修が必要です。
交換にて改善しました。アダプタを挿して充電LEDも点灯しています。