画面カバーとヒンジ破損で画面開けない
同じ構造のモデル一覧
15-cs3016TU 15-cs3046TU 15-cs3017TU 15-cs3018TU 15-cs3072TU 15-cs3073TU 15-cs3019TU 15-cs3020TU 15-cs3074TU 15-cs3075TU 15-cs3023TU 15-cs3024TU 15-cs3025TU 15-cs3026TU 15-cs3021TU 15-cs3022TU 15-cs3076TU 15-cs3077TU 15-cs3072TX 15-cs3073TX 15-cs3138TX 15-cs3139TX 15-cs3074TX 15-cs3075TX 15-cs3140TX 15-cs3141TX
15-cs2000
15-cs2000
モデル名が一致しなくても外観の形状を確認してください。形状が似ている。もしくは同じならこのページの事例と同じように修理できる可能性が高いです。
故障の内容
左側ヒンジ破損しています。モデルはHPの15-cs3073TU
隙間ができて開閉時にバキバキとなります。
右は正常
後ろから見ると内部のケーブルも見えています。
修理作業と故障原因
左のLCDヒンジが完全に破損していました。
またヒンジを固定するプラスチックの接着がはがれていました。
右側は正常だと思われましたが、分解して確認すると、こちらもプラスチックの接着がはがれていました。
ヒンジは交換が必要です。右側が折れたヒンジです。
修理完了
ヒンジ交換、接着のし直しを実施しました。
隙間も残らずきれいに修理できております。